【年末年始】家族旅行におすすめの国内旅行先7選(温泉・雪遊び・テーマパーク)
【年末年始】家族旅行におすすめの国内旅行先7選(温泉・雪遊び・テーマパーク)
年末年始の家族旅行にぴったりな「温泉・雪遊び・テーマパーク」の定番スポットを、 アクセス・過ごし方・注意点とあわせてわかりやすくまとめました。
年末年始は、子どもの冬休みと大人の休暇が重なる「家族旅行のベストシーズン」です。その一方で、
- 旅行代金が高くなりやすい
- どこも混雑しやすい
- 雪や道路の渋滞リスクがある
といった「少し難しい時期」でもあります。 この記事では、そんな年末年始でも家族で楽しみやすい国内旅行先を、 雪遊びリゾート・定番温泉地・大型テーマパークの3タイプから合計7スポットに絞って紹介します。
※営業時間・料金・営業期間などは、執筆時点の公式サイトの情報をもとに記載しています。
※最新の情報は必ず各施設の公式サイトでご確認ください。
- 1. 年末年始の家族旅行先を選ぶときのポイント
- 2. 【雪遊びリゾート】星野リゾート トマム(北海道・占冠村)
- 3. 【雪遊び+アクセス重視】GALA湯沢スキー場(新潟県・湯沢町)
- 4. 【定番温泉】箱根温泉エリア(神奈川県・箱根町)
- 5. 【夢のテーマパーク】東京ディズニーリゾート(千葉県・浦安市)
- 6. 【総合リゾート】ナガシマリゾート(三重県・桑名市)
- 7. 【映画の世界】ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府・大阪市)
- 8. 【九州の名湯】別府温泉(大分県・別府市)
- 9. 家族構成別・タイプ別おすすめの選び方
- 10. 年末年始の家族旅行チェックリスト
1. 年末年始の家族旅行先を選ぶときのポイント
子どもの年齢・体力から「移動時間」を逆算する
未就学児がいる場合は、片道2時間以内(ドアツードアで3時間以内)くらいのエリアだと、移動で疲れすぎずに楽しみやすいです。 小学生以上なら、飛行機を使った長距離移動も「イベント」として楽しめることが多く、北海道や九州なども候補に入ってきます。
「どこに行きたいか」から決めるのではなく、 「子どもが無理なく移動できる時間」から逆算すると、トラブルが少ない旅行計画になりやすいです。
予算とピーク料金をどう考えるか
年末年始(特に12月下旬〜1月初旬)は、宿泊費や航空券・新幹線代がピーク価格になりやすい時期です。 まずは大まかに、
- 交通費:飛行機か新幹線か、車移動か
- 宿泊費:1泊あたりの上限(1人いくらまでか)
をざっくり決めてから、候補地を絞ると計画が立てやすくなります。
予約タイミングとキャンセル規定を確認しておく
- 宿泊プラン・航空券・新幹線・パークチケットの「キャンセル期限」
- キャンセル料が発生する日と、その金額
- 悪天候(雪・台風など)の場合の取り扱い(振替・払い戻しなど)
インフルエンザや急な体調不良が多い時期でもあるため、キャンセル条件を把握したうえで予約しておくと、いざというときも判断しやすくなります。
2. 【雪遊びリゾート】星野リゾート トマム(北海道・占冠村)
どんなところ?
「星野リゾート トマム」は、北海道の内陸部・占冠村にある滞在型リゾートです。 スキー場・ホテル・屋内プール・雪遊びエリアなどがまとまっており、リゾート内だけで完結する家族旅行がしやすいのが特徴です。
スキー・スノーボードに加え、子ども向けの雪遊びエリアや初心者向けの練習ゾーンも整備されており、雪遊びデビューにも選びやすい場所です。
冬シーズンの営業と注意点
スキー場の営業期間は、一般的に12月上旬〜4月上旬頃と案内されており、シーズンごとの積雪状況により前後する場合があります。
※具体的な営業開始日・終了日、リフト運行情報、コースのオープン状況などは、必ず星野リゾート トマム公式サイトで最新情報を確認してください。
アクセス(新千歳空港から)
- JR特急利用:新千歳空港駅から特急列車で約1時間30分前後で「トマム駅」へ。駅からはリゾートの送迎バスでホテルエリアへ移動。
- 冬季直行バス:シーズンによって、新千歳空港からリゾート直行のシャトルバスが運行されることがあります(運行有無・所要時間・料金はシーズンごとに変わるため要確認)。
子連れにうれしいポイントと注意点
- リゾート内にアクティビティやレストランがまとまっており、移動ストレスが少ない
- 真冬は気温がかなり低くなるため、防寒対策(耳・手・足元)は特にしっかり準備する
- 雪道運転に不安がある場合は、レンタカーよりも鉄道や直行バスを検討すると安心
- 年末年始は人気が高い時期のため、宿泊と航空券はできるだけ早めの予約が無難
3. 【雪遊び+アクセス重視】GALA湯沢スキー場(新潟県・湯沢町)
どんなところ?
「GALA湯沢スキー場」は、上越新幹線「ガーラ湯沢駅」とスキーセンターが直結しているスキー場です。 東京駅から最速約70〜71分と案内されており、日帰りでも行きやすい「アクセス特化型」の雪遊びスポットです。
営業期間の目安と確認ポイント
冬シーズンは、12月中旬頃から5月上旬頃までの営業が案内されることが多く、積雪状況により変動します。
※具体的な営業開始日・終了日、リフト券の料金、レンタル料金などは、必ずGALA湯沢スキー場公式サイトの最新情報をご確認ください。
アクセス
- 上越新幹線:東京駅 → ガーラ湯沢駅。改札を出るとスキーセンターに直結しており、そのままゴンドラでゲレンデへ移動可能。
- 車:関越自動車道「湯沢IC」からアクセス(所要時間やルートは出発地によって変わるため、地図アプリ等で要確認)。
年末年始の過ごし方イメージ
日帰り(東京発)
- 朝:東京駅から新幹線でガーラ湯沢へ
- 午前〜午後:雪遊び・スキー・スノーボード
- 夕方:温泉や入浴施設で体を温める
- 夜:新幹線で東京に戻る
1泊2日の場合
- 1日目:GALAで雪遊び → 湯沢温泉の宿に宿泊
- 2日目:周辺のスキー場や温泉街をゆっくり楽しんでから帰路へ
子どもの雪遊びデビューに向いている点
- 駅直結で雪道運転が不要なため、車に不慣れな家庭でも行きやすい
- レンタルやスクールが整っており、手ぶらに近い形で雪遊びが可能
- キッズ向けの雪遊びエリアも用意されている(内容や対象年齢は公式サイトで確認)
4. 【定番温泉】箱根温泉エリア(神奈川県・箱根町)
どんなところ?
箱根は、首都圏からのアクセスが良い国内屈指の温泉地です。 箱根湯本・強羅・宮ノ下・芦ノ湖周辺など複数のエリアに温泉宿や日帰り温泉施設が集まり、 美術館やロープウェイ、芦ノ湖クルーズなど観光スポットも充実しています。
温泉+観光をバランス良く楽しめるため、家族旅行だけでなく三世代旅行にも選ばれやすいエリアです。
アクセス
- 電車:新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本まで約75〜90分前後。
- 車:東名高速道路や小田原厚木道路経由で箱根エリアへ。年末年始や連休は渋滞しやすいので時間に余裕を。
日帰り温泉の料金イメージ
箱根には、旅館併設の立ち寄り湯から大型日帰り温泉施設まで選択肢が豊富です。 料金は施設により幅がありますが、 大人1回あたり数百円〜2,000円前後のところが多く見られます。
※具体的な料金・営業時間・定休日は施設ごとに異なります。必ず各施設の公式サイトや最新の案内を確認してください。
1泊2日のモデルコース例
1日目
- 午前:箱根湯本に到着、商店街で食べ歩きやお土産探し
- 午後:登山電車・ロープウェイで強羅〜大涌谷方面へ
- 夜:宿で温泉と食事をゆっくり楽しむ
2日目
- 午前:芦ノ湖エリアで遊覧船や周辺散策
- 午後:好みに合わせて美術館を1か所訪問
- 夕方:箱根湯本から帰路へ
年末年始の注意点
- 箱根周辺の道路は年末年始や連休中に渋滞しやすい
- 山間部では積雪や路面凍結が発生する場合があり、スタッドレスタイヤ・チェーンが必要なこともある
- 人気の旅館は早い時期に満室になりやすく、予約はできるだけ早めに検討したい
5. 【夢のテーマパーク】東京ディズニーリゾート(千葉県・浦安市)
基本情報とチケットの考え方
「東京ディズニーリゾート」は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2つのテーマパークを中心としたリゾートです。 年末年始も営業日が設定されていますが、日によって開園・閉園時間が異なります。
パークチケットは日付指定の変動価格制で、1デーパスポート(1日入園)の大人料金はおおよそ 7,000円台〜1万円台のレンジで日によって変動します。 オンラインでの事前購入が基本で、キャンセルや変更にはルールがあります。
※具体的な料金・販売状況・入園方法・営業時間などは、東京ディズニーリゾート公式サイトで必ず最新情報をご確認ください。
家族旅行向けの回り方のポイント
- 未就学児が多い場合:ファンタジーランドやトゥーンタウンなど、身長制限が少ないエリアを中心にルートを組む。
- 小学生以上が多い場合:人気アトラクションとパレード・ショーをバランス良く組み合わせる。
公式アプリで待ち時間やショースケジュールを確認しながら動くと、無駄な移動や待ち時間を減らしやすくなります。
年末年始ならではの注意点
- 来園者が多く、日によっては入園制限レベルの混雑となる
- 特に夜は冷え込むため、防寒具(手袋・帽子・ネックウォーマー・カイロなど)をしっかり準備
- ベビーカー利用の有無や、子どものペースに合わせた休憩ポイントもあらかじめイメージしておくと安心
6. 【総合リゾート】ナガシマリゾート(三重県・桑名市)
どんなところ?
「ナガシマリゾート」は、三重県桑名市にある複合リゾートです。 絶叫系からキッズ向けまでそろう遊園地「ナガシマスパーランド」、 温泉施設「湯あみの島」、 アウトレットモール「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」などが集まっており、 1泊2日で遊び・温泉・買い物をまとめて楽しめます。
アクセス
- 名古屋方面から:名古屋駅の「名鉄バスセンター」から、ナガシマリゾート行き直通バスが運行されています(所要時間はおおよそ50分前後が目安と案内されることが多い)。
※バスの運行本数・ダイヤ・料金はシーズンにより変動します。最新の情報は、バス会社およびナガシマリゾート公式サイトで必ずご確認ください。
年末年始の過ごし方イメージ
1泊2日モデル
- 1日目:ナガシマスパーランドでアトラクション中心に遊ぶ → 夜は「湯あみの島」で温泉に入って、近隣ホテルに宿泊
- 2日目:三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島で買い物。イルミネーションシーズンであれば、別施設の「なばなの里」を組み合わせるプランも検討。
冬の服装・混雑対策
- 伊勢湾に面しており、風が強い日は体感温度がかなり下がるため、防風性のあるアウターを用意したい
- 年末年始や連休中は、駐車場・チケット売り場・人気アトラクションが混雑しやすい
- 事前に開園時間や混雑しやすい時間帯を把握しておくと、計画を立てやすい
7. 【映画の世界】ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府・大阪市)
基本情報
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」は、大阪市此花区にある大型テーマパークです。 「スーパー・ニンテンドー・ワールド」や「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」など、 映画やゲームの世界観を楽しめるエリアが多数あります。
アクセス
- 電車:JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ駅」から徒歩すぐ。大阪駅・新大阪駅・西九条駅などから乗り換えでアクセス可能です。
営業時間・チケット
営業時間は日によって異なり、公式サイトのカレンダーで公表されています。 チケットは日付指定・変動価格制のスタジオ・パス(1日券など)が販売されており、料金は日によって変動します。
※具体的な営業時間・料金・販売状況は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式サイトおよび公式チケットストアで最新情報をご確認ください。
混雑対策とエクスプレス・パスの検討
年末年始は特に混雑しやすく、人気アトラクションは長時間待ちになることがあります。 待ち時間を短縮できる「エクスプレス・パス」も販売されていますが、料金や対象アトラクションは日によって異なります。
- 小さな子どもがいて長時間の待ち列が難しい場合
- どうしても乗りたいアトラクションが決まっている場合
には、内容と料金を確認したうえで、エクスプレス・パスの利用を検討してもよいでしょう。
8. 【九州の名湯】別府温泉(大分県・別府市)
どんなところ?
大分県別府市は、「別府八湯」と呼ばれる複数の温泉地が集まる、日本有数の温泉観光地です。 湯量が豊富で泉質の種類も多く、昔ながらの共同浴場から大型温泉施設・温泉付きホテルまで、多様なスタイルの温泉を楽しめます。
観光情報と過ごし方のイメージ
別府市観光協会の公式サイトなどでは、モデルコースや温泉施設、イベント情報などが整理されています。 年末年始の家族旅行では、例えば次のような1泊2日の過ごし方が考えられます。
- 1日目:地獄めぐり(複数の「地獄」をまとめて見学できる観光コース)+温泉付きホテルに宿泊
- 2日目:展望風呂や砂湯など別府ならではの温泉体験 → 海沿いの散策やご当地グルメ
アクセス
- 飛行機:各地 → 大分空港、空港からバスで別府市内へ。
- 鉄道:博多駅などから特急列車で別府駅へ。
所要時間や運賃は利用する路線・便によって異なるため、JRやバス会社、航空会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
子ども連れでの温泉利用の注意点
- 泉質が強い温泉(高温・酸性など)は、子どもには刺激が強い場合があるため、注意書きをよく確認する
- 施設によっては年齢制限や入浴時間に関するルールがあるので、事前にチェックしておくと安心
- 長湯しすぎないように気をつけ、こまめな水分補給を心がける
9. 家族構成別・タイプ別おすすめの選び方
未就学児がいるファミリー
未就学児がいる場合は、移動時間が短く、屋内施設も充実しているエリアを選ぶと過ごしやすいです。
小学生以上・アクティブ派のファミリー
アクティブに動きたい小学生以上が中心なら、雪遊びやアトラクションが充実したエリアが候補に上がります。
三世代旅行・温泉重視のファミリー
祖父母も一緒の三世代旅行では、温泉と観光をバランス良く楽しめるエリアが相性の良い選択肢になります。
宿泊施設の客室タイプ(ベッドか布団か、段差の有無、エレベーターの有無など)も、事前に確認しておくと現地での過ごしやすさが変わってきます。
10. 年末年始の家族旅行チェックリスト
予約前に確認しておきたいこと
- 宿泊プラン・航空券・新幹線・パークチケットのキャンセル期限
- キャンセル料が発生する日と金額
- 雪道運転が必要かどうか(スタッドレスタイヤ・チェーンの有無)
- 年末年始ならではのイベント有無や特別営業の時間帯
準備しておくと安心な持ち物
- 防寒対策:帽子・手袋・ネックウォーマー・カイロなど
- 子どもの着替え(雪遊び・温泉地では多めに用意)
- スマホ用モバイルバッテリーや充電ケーブル
- チケット・予約情報の控え(紙またはスクリーンショット)
帰省・実家とのバランスを考える
年末年始は帰省や実家行事との調整も重要です。 「実家への挨拶」と「家族旅行」を同じエリアで組み合わせる、 帰省の前後どちらかに1〜2泊の旅行を付けるなど、 無理のない日程を組むことで、家族全員が気持ちよく過ごしやすくなります。