【初詣旅行】関東発1泊2日モデルコース5選|人気神社+温泉・グルメで楽しむ開運トリップ【2026】
【初詣旅行】関東発1泊2日モデルコース5選|人気神社+温泉・グルメで楽しむ開運トリップ【2026】
日光東照宮・成田山新勝寺・箱根神社・鶴岡八幡宮・川越氷川神社など、関東から行きやすい人気の初詣先と温泉地を組み合わせた「開運トリップ」を、1泊2日モデルコース付きで紹介します。
01 関東発「初詣1泊2日旅行」の魅力と注意点
「せっかく初詣に行くなら、神社だけでなく温泉やご当地グルメもゆっくり楽しみたい」という人にとって、関東発の1泊2日初詣旅行は相性が良いプランです。日帰りと比べて移動の時間に余裕があり、到着後に温泉に浸かったり、2日目に観光を組み合わせたりと、旅全体を「開運トリップ」として楽しめます。
一方で、年末年始〜1月上旬の初詣シーズンは、道路渋滞・電車の混雑・宿泊料金の高騰が起こりやすい時期です。特に有名神社や人気温泉地では、三が日の日中を中心に人が集中するため、時間帯や日程の選び方が重要になります。
最近は、1月1〜3日の「三が日」だけにこだわらず、
- 1月中の土日
- 成人の日の連休
- 節分ごろまでの「分散初詣」
として、人出が少し落ち着いてからお参りする人も増えています。多くの神社は通年で参拝ができますので、混雑や交通状況、体調、家族の予定に合わせて無理のない日程を選ぶのが現実的です。
02 初詣1泊2日プランの組み立て方の基本
初詣の1泊2日旅行を考えるときは、次の3点を先に決めておくとプランが組みやすくなります。
- 出発エリア
東京23区・横浜・さいたま・千葉市など、自分がどのエリアから出るかで、便利な行き先が変わります。 - 移動手段(電車か車か)
電車中心なら「駅からバスで行きやすい神社+駅から近い温泉地」を選ぶとスムーズです。車中心なら、渋滞や雪道の可能性、駐車場の有無を事前にチェックしておく必要があります。 - 誰と行くか
小さな子ども連れ・高齢の家族・カップル・友人同士など、メンバーによって移動距離や観光のテンポを変えると、全員が楽しみやすくなります。
年末年始は、鉄道各社が特急列車の増発や臨時ダイヤを組む一方で、指定席が早めに埋まりやすい傾向があります。車移動の場合も、高速道路や主要幹線道路で渋滞が発生しやすいため、
- 朝早い時間に出発する
- 往路・復路ともピーク時間帯を避ける
- 駅近くの宿や駐車場付きの宿を選ぶ
といった工夫が有効です。
宿泊については、この時期は「年末年始料金」や「特別プラン」になっている施設が多く、通常期より高めになることがあります。予約前に、
- 宿泊料金とキャンセルポリシー
- 駐車場の有無・料金
- 食事付きか素泊まりか
- 子ども・高齢者向けの設備(エレベーター、バリアフリー、和室など)
を必ず確認しておきましょう。
03 モデルコース1:日光東照宮+鬼怒川温泉(世界遺産と渓谷温泉を味わう開運旅)
コース概要
1つ目は、栃木県・日光東照宮で初詣をしてから、鬼怒川温泉に1泊する王道の組み合わせです。世界遺産「日光の社寺」の中心的な存在である日光東照宮でお参りをし、翌日は渓谷沿いの温泉地・鬼怒川でのんびり過ごすイメージです。
日光東照宮では、拝観時間は通常
- 4月1日~10月31日:9:00~17:00
- 11月1日~3月31日:9:00~16:00
と案内されており、拝観受付は閉門30分前までとされています。拝観料は「日光東照宮単独拝観券」で大人・高校生1,600円、小・中学生550円(個人料金)です(2024年3月改定の公式情報を参照)。いずれも執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
鬼怒川温泉は、浅草駅・新宿駅などから東武鉄道の特急列車で約2時間前後と案内されており、日光エリアとセットで観光されることが多い温泉地です。
基本情報|日光東照宮・鬼怒川温泉
日光東照宮(栃木県日光市山内)
- アクセス:東武日光線「東武日光駅」またはJR日光線「日光駅」から、路線バスで約15分。
- 拝観時間:季節により9:00〜16:00/17:00(受付は閉門30分前まで)。
- 拝観料:大人・高校生1,600円、小・中学生550円(個人料金)。
※執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
鬼怒川温泉(栃木県日光市)
- 浅草・北千住などから東武特急で「鬼怒川温泉駅」まで約2時間。
- 鬼怒川渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並ぶ温泉地。
1日目モデルスケジュール(東京発〜日光東照宮〜鬼怒川温泉)
午前東京方面 → 東武日光へ移動
浅草・北千住・新宿などから、東武鉄道の特急列車で東武日光駅へ移動します。早めの時間帯の列車を選ぶと、東照宮周辺の混雑ピーク前に到着しやすくなります。
午前〜昼日光東照宮周辺で初詣・見学
東武日光駅から路線バスで東照宮方面へ。日光東照宮を中心に、日光二荒山神社や輪王寺など、世界遺産「日光の社寺」エリアを半日ほどかけて見学します。境内は石段や坂が多いため、滑りにくい靴・防寒具を用意しておくと安心です。
午後日光市内 → 鬼怒川温泉へ移動、宿でゆっくり
日光駅から鬼怒川温泉駅までは、東武線・バスなどで移動します。夕方までに鬼怒川温泉の旅館・ホテルにチェックインし、温泉や夕食をゆっくり楽しみます。
2日目モデルスケジュール(鬼怒川温泉周辺観光〜帰路)
午前鬼怒川温泉で朝風呂&散策
朝風呂で温泉を満喫したあと、鬼怒川温泉街や鬼怒楯岩大吊橋周辺の散歩など、軽めの観光をします。
午後鬼怒川温泉 → 東京方面へ帰路
鬼怒川温泉駅から、東武の特急列車で浅草・北千住・新宿方面へ。帰りの特急券は、繁忙期は早めに予約しておくと安心です。
- 世界遺産の社寺と温泉がセットになった、王道でわかりやすい初詣旅行。
- 電車移動中心で組めるため、雪道の運転に不安がある人でも行きやすい。
- 日光は冬季に凍結・積雪が起こることがあり、社寺周辺の路面が滑りやすくなる場合があります。
- 年末年始〜1月上旬は特に混雑するため、時間に余裕を持った行動と、最新の道路・気象情報の確認が重要です。
04 モデルコース2:成田山新勝寺+犬吠埼・犬吠埼温泉(海の景色と護摩祈祷)
コース概要
2つ目は、千葉県の成田山新勝寺で初詣をし、その後、海沿いの景勝地・犬吠埼(犬吠埼温泉)エリアに1泊するコースです。成田山新勝寺では護摩祈祷での祈願が行われ、銚子・犬吠埼エリアでは太平洋の景色と温泉を楽しめます。
成田山新勝寺は、境内自体は終日開放されていますが、祈祷や御朱印などの受付は8:00〜16:00頃が目安と案内されています。詳細な時間は行事や時期により変動する場合があります。執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
犬吠埼周辺には温泉宿があり、太平洋を望む露天風呂や、「化石海水」と紹介される温泉が特徴として案内されています。
基本情報|成田山新勝寺・犬吠埼温泉
成田山新勝寺(千葉県成田市)
- アクセス:JR成田線「成田駅」または京成本線「京成成田駅」から徒歩約10〜15分。
- 境内:原則24時間開放。
- 祈祷・御朱印受付:おおむね8:00〜16:00前後が目安。
※執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
犬吠埼・犬吠埼温泉(千葉県銚子市)
- アクセス:JR総武本線で「銚子駅」→銚子電鉄などで「犬吠」方面へ。
- 特徴:太平洋に突き出した岬で、海景色と温泉を楽しめるエリア。
1日目モデルスケジュール(成田山新勝寺で初詣)
午前成田山新勝寺に移動・参拝
JR成田駅・京成成田駅から徒歩で表参道を歩きながら参道を楽しみつつ、新勝寺へ向かいます。本堂でお参りをし、時間が合えば護摩祈祷の様子を見学します(参列方法や時間は公式案内を確認してください)。
昼成田表参道でグルメ
参道沿いには、うなぎ料理などを提供する飲食店や土産物店が多く、「うなぎの街」としても紹介されることがあります。
午後〜夕方成田 → 犬吠埼へ移動・チェックイン
JR成田駅から総武本線で銚子方面へ移動し、銚子駅で乗り換えて犬吠埼エリアの宿へ向かいます。
2日目モデルスケジュール(犬吠埼の日の出と温泉・周辺観光)
早朝犬吠埼で海の景色を楽しむ
天候が良ければ、海から昇る朝日を眺められるスポットとして知られています。具体的な日の出時刻や見え方は年や天候で変化します。
午前〜昼温泉・銚子観光
温泉でゆっくりしたり、銚子漁港周辺で海産物を楽しむなど、ゆったり目のスケジュールがおすすめです。
午後銚子 → 東京方面へ帰路
JR銚子駅から総武本線で千葉・東京方面へ戻ります。
- 成田山で祈願を行い、その後は海辺の温泉でゆっくりできる「祈り+リゾート」の組み合わせ。
- 成田空港からのアクセスも良く、遠方から来る家族と合流しての旅行にも組みやすい。
- 犬吠埼周辺は風が強く、冬場は体感温度がかなり低くなります。防風性・防寒性の高いアウターがあると安心です。
- 日の出鑑賞は天候に左右されるため、天気予報を見て無理のない範囲で計画しましょう。
05 モデルコース3:箱根神社+箱根温泉(芦ノ湖とパワースポット巡り)
コース概要
3つ目は、箱根神社(九頭龍神社を含む)+箱根温泉の組み合わせです。芦ノ湖畔に鎮座する箱根神社は、交通安全や勝負運のご利益があると紹介されることが多く、初詣先としても人気があります。
箱根神社では、お札所・御朱印の受付時間が通常8:15~17:00、御祈祷9:00~16:00前後が案内されています(通常時の目安)。初詣期間は特別体制となる場合があります。執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
箱根エリアは、箱根湯本・強羅・仙石原・芦ノ湖など複数の温泉地がまとまっており、宿泊の選択肢が豊富です。
基本情報|箱根神社・箱根温泉
箱根神社(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根)
- アクセス:小田急線や新幹線で小田原・箱根湯本へ → 箱根登山バスで「元箱根」方面。
- 芦ノ湖畔にあり、湖と山を望むロケーション。
箱根温泉エリア
- 箱根湯本・強羅・仙石原・芦ノ湖周辺など、多数の温泉地が集まるエリア。
- 宿や日帰り入浴施設の選択肢が豊富。
1日目モデルスケジュール(箱根神社参拝+芦ノ湖周辺)
午前新宿・横浜など → 箱根湯本・元箱根へ移動
小田急ロマンスカーで新宿から箱根湯本へ向かうか、JRや新幹線で小田原経由でアクセスします。箱根湯本からバスで元箱根・箱根神社方面へ移動します。
昼箱根神社で初詣・芦ノ湖周辺散策
箱根神社で初詣を行い、御朱印やお守りの授与を受けたい場合は、受付時間を事前に確認しておきます。芦ノ湖沿いを散策したり、湖畔のカフェで休憩したりと、ゆったりしたスケジュールを組みます。
夕方〜夜温泉宿でゆっくり
芦ノ湖周辺、もしくは箱根湯本・強羅などの温泉宿にチェックインし、夕食と温泉を楽しみます。
2日目モデルスケジュール(温泉と箱根観光)
午前温泉と近隣観光
朝風呂を楽しんだのち、箱根湯本の商店街、強羅公園、大涌谷など、アクセスしやすいスポットを選んで観光します。
午後箱根 → 新宿・東京方面へ帰路
箱根湯本・小田原から小田急線や東海道新幹線で帰路に就きます。
- 関東屈指の温泉地で、宿や交通の選択肢が多く、車がなくても行きやすい。
- 初詣と観光のバランスをとりつつ、移動時間も比較的コンパクトに収まる。
- 正月シーズンはバス・ロープウェイ・観光船などが混雑しやすく、天候によって運休する場合があります。
- 山間部で気温が低くなるため、防寒対策と運行情報のチェックが必須です。
06 モデルコース4:鶴岡八幡宮(鎌倉)+湯河原温泉(海と山の静かな初詣旅)
コース概要
4つ目は、鎌倉・鶴岡八幡宮で初詣+湯河原温泉で1泊という、落ち着いた雰囲気のコースです。鶴岡八幡宮は、JR鎌倉駅から徒歩約10分の場所にあり、開門・閉門時間は通年で6:00〜20:00と案内されています。年末年始は特別体制になることがあります。執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
湯河原温泉は「横浜から約60分の温泉街」として紹介されており、JR東海道線の湯河原駅からバスで温泉街へアクセスできます。
基本情報|鶴岡八幡宮・湯河原温泉
鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)
- アクセス:JR横須賀線・湘南新宿ライン「鎌倉駅」東口から徒歩約10分。
- 開門・閉門時間:通年6:00〜20:00(通常時)。
湯河原温泉(神奈川県足柄下郡湯河原町)
- アクセス:JR東海道線「湯河原駅」からバスで温泉街へ。
- 横浜から約60分と案内されることが多い温泉地。
1日目モデルスケジュール(鎌倉で初詣+街歩き)
午前鎌倉へ移動・鶴岡八幡宮で初詣
東京・横浜からJR横須賀線や湘南新宿ラインで鎌倉駅へ。鎌倉駅から徒歩で鶴岡八幡宮へ向かい、参拝をします。
昼小町通り周辺でランチ&散策
小町通り・若宮大路周辺には飲食店や土産物店が多く、ランチや買い物に便利です。
夕方鎌倉 → 湯河原へ移動・温泉宿チェックイン
JR鎌倉駅から東海道線方面へ乗り継ぎ、「湯河原駅」へ向かいます。湯河原駅からバスで温泉街の宿へ移動し、夕食と温泉を楽しみます。
2日目モデルスケジュール(湯河原温泉でゆっくり過ごす)
午前〜昼温泉街散策・カフェ・日帰り湯
湯河原温泉の街を散歩したり、日帰り温泉施設やカフェを訪れるなど、のんびり過ごすプランが組みやすいエリアです。
午後湯河原 → 東京・神奈川方面へ帰路
湯河原駅から東海道線で小田原・横浜・東京方面へ戻ります。
- 鎌倉でにぎやかな初詣を楽しみつつ、湯河原で静かな温泉時間を過ごせるバランスのよさ。
- 移動距離が比較的短く、1泊2日でもゆとりを持ったスケジュールにしやすい。
- 鎌倉エリアは特に三が日の日中が非常に混み合います。早朝参拝や、1週〜2週ずらした時期の初詣も検討すると、負担を減らせます。
- 湯河原周辺の山側エリアは冬場に冷え込みが強くなるため、防寒具をしっかり準備しておきましょう。
07 モデルコース5:川越氷川神社+小江戸川越&秩父・長瀞温泉(埼玉の開運スポットと自然)
コース概要
5つ目は、埼玉県の開運スポットを組み合わせたコースです。1日目に「川越氷川神社」で初詣をし、小江戸川越の街歩きを楽しんだあと、2日目に秩父・長瀞エリアの温泉と自然を味わいます。
川越氷川神社は、縁結びの神様として知られ、川越駅・本川越駅からバスでアクセスできます。秩父・長瀞エリアは、西武鉄道の特急ラビューなら池袋〜西武秩父が最短約78〜80分と案内されており、そこから秩父鉄道で長瀞方面へ移動することができます。
基本情報|川越氷川神社・秩父/長瀞温泉
川越氷川神社(埼玉県川越市宮下町)
- 最寄駅:JR・東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」。
- アクセス:川越駅西口・本川越駅から東武バスで「川越氷川神社」バス停下車すぐ。
秩父・長瀞エリア(埼玉県秩父市・長瀞町)
- アクセス(電車):西武池袋線特急「ラビュー」で池袋〜西武秩父が約78〜80分。
- 西武秩父駅から秩父鉄道「お花畑駅」まで徒歩約5分、そこから長瀞駅まで約20分。
- 観光スポット:長瀞渓谷、秩父神社など。
1日目モデルスケジュール(川越氷川神社と小江戸散策)
午前川越へ移動・川越氷川神社で初詣
池袋・新宿・大宮などから東武東上線やJR川越線、西武新宿線で川越方面へ。川越駅・本川越駅からバスで川越氷川神社へ移動し、初詣をします。
昼〜午後小江戸川越の街歩き
蔵造りの町並みや菓子屋横丁など、「小江戸」として知られるエリアを散策します。
夕方川越 → 秩父・長瀞方面へ移動
川越から電車で西武秩父・秩父方面へ移動し、温泉宿にチェックインします。
2日目モデルスケジュール(秩父・長瀞で自然と温泉)
午前長瀞渓谷・秩父神社などを散策
長瀞では、渓谷の散歩やライン下り(冬季は運行状況を要確認)などが紹介されています。秩父市内では、秩父神社などの社寺巡りも組み合わせることができます。
午後秩父・長瀞 → 首都圏へ帰路
西武秩父駅や秩父鉄道の各駅から、池袋・熊谷・大宮方面へ戻ります。
- 都心からの移動時間が比較的短く、1泊2日でも初詣・街歩き・自然・温泉を一通り楽しめます。
- 小江戸川越は平地が多く、高齢者と一緒の旅行でも動きやすいエリアです。
- 秩父・長瀞は内陸の山地にあたり、冬は気温が低く、雪や路面凍結の可能性があります。
- 車で行く場合はスタッドレスタイヤやチェーンの準備、公共交通利用の場合は冬期ダイヤや運行情報の確認が必要です。
08 初詣1泊2日旅行を快適にする持ち物・服装チェックリスト
冬の社寺・温泉地を巡る1泊2日の旅では、防寒・足元・マナーの3点を意識した準備が大切です。
防寒対策
- 防寒性の高いコートやダウンジャケット
- マフラー・手袋・ニット帽
- 貼るカイロ(腰・背中・足の裏用など)
足元対策
- 滑りにくいソールの靴(雪や凍結がある地域では特に重要)
- 厚手の靴下やタイツ
- 長時間歩いても疲れにくい靴
参拝・温泉向けの持ち物
- 小銭(賽銭用)
- 御朱印帳(希望する場合)
- ハンカチ・ポケットティッシュ
- 温泉用のタオル(施設によっては有料レンタルの場合あり)
- 折りたたみ傘またはレインコート
服装は、神社・寺院での参拝であることを意識して、極端に露出の多い服装やカジュアルすぎる服装は避けると無難です。また、屋内外の寒暖差が大きいため、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルが便利です。
09 予約・混雑対策と安全面のポイント
最後に、年末年始〜1月の初詣旅行で押さえておきたい、予約・混雑・安全のポイントをまとめます。
宿と交通の予約
- 年末年始は、温泉地や有名観光地の宿泊料金が高く、早い段階で満室になる場合があります。
- 特急列車・新幹線・高速バスの指定席も早めに埋まりやすいため、日程が決まったら早めの予約が安心です。
- 宿泊予約の際は、キャンセルポリシー・食事の有無・駐車場台数・子ども料金などを事前に確認しておきましょう。
初詣の混雑対策
- どの神社も、元日〜三が日の昼前後が特に混雑しやすい傾向があります。
- 早朝・夕方以降や、1月中旬以降の「分散参拝」を検討すると、待ち時間や人混みをある程度避けることができます。
- 境内の一方通行や入場規制が行われる場合もあるため、各神社の公式サイトや自治体の情報発信を事前に確認するのがおすすめです。
安全面のポイント
- 大雪・強風・地震などの自然災害が発生した場合は、無理に移動せず、鉄道会社や高速道路会社、自治体の公式情報を優先して行動してください。
- 山間部や凍結しやすいエリアでは、夜間・早朝の車移動を避けることも検討しましょう。
- 体調がすぐれないときは、予定を短縮・変更することも含めて、無理のないスケジュールを意識することが大切です。
10 まとめ|自分たちに合った「開運トリップ」を選ぶコツ
関東から行ける初詣1泊2日モデルコースを5つ紹介しました。それぞれの特徴をもう一度整理します。
- 日光東照宮+鬼怒川温泉 … 世界遺産と渓谷温泉を楽しめる王道コース。
- 成田山新勝寺+犬吠埼温泉 … 護摩祈祷と海辺の温泉リゾートを組み合わせたい人向け。
- 箱根神社+箱根温泉 … パワースポットと王道温泉を押さえたい人に。
- 鶴岡八幡宮+湯河原温泉 … 古都と静かな温泉街でバランスよく過ごしたい人向け。
- 川越氷川神社+秩父・長瀞 … 小江戸の街歩きと山あいの自然・温泉を楽しみたい人に。
いずれのコースも、料金・所要時間・混雑状況・運行ダイヤなどは毎年変わる可能性があります。実際に出かける際は、必ず各神社・観光地・交通機関・宿泊施設の公式サイトで最新情報を確認したうえで、無理のない計画を立ててください。
自分たちの体力や好み、同行者の年齢や体調に合わせて、2026年の初詣旅行を安全に、そして気持ちよくスタートできる「開運トリップ」にしていきましょう。